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ZOZOVILLE(アートプリント)
Zozoville(ゾゾヴィル)は、ベルリンの賑やかなフリードリヒスハイン地域の中心にあるギャラリーで、ベルリンを拠点とする2人のアーティスト、Mateo Dineen(マテオ・デニーン)とJohan Potma(ヨハン・ポトマ)が共同経営しています。
すべての始まりは、2004年、ポトマがベルリンで開催されていたデニーンの展覧会を訪れた時でした。
二人は出会ってすぐに親しくなりました。この時デニーンはベルリンに来たばかりでしたが、ポトマは2年前から既にベルリンに移住していました。フリードリヒスハインの蚤の市で自分の作品を売っていたデニーンは、お互いの画風が似ていることに気付き、一緒に作品を売ることをポトマに持ちかけました。
こうして、二人はチームを結成することになり、ゾゾヴィルのマジカルワールドは、このファンタジーに溢れた親友同士が楽しい時を過ごすところで生まれたのです。このアーティスト達の素晴らしい才能により、私たちがファンタジーワールドに足を踏み入れることができるのです。
とてもキュートで、ユニークなモンスターのポスターは、多くのファンを魅了し、世界中の展示会に出展されています。2人の作品と作図スタイルは、常にベルリンの街や人々から影響を受け、原画には古い材料を利用し、コラージュを手法として描いています。
Johan Potma(ヨハン・ポトマ)
オランダ出身の画家、イラストレーター。
オランダのグローニンゲンにあるミネルヴァ アート アカデミーでイラストレーションを学びました。
ポトマは ゾゾヴィルのマジカルワールドの創作家であると同時に、プレイボーイ、ニコロデオン、ペプシ、XXS、シックスフィート、タイタス スケートボード、ニベアなどの企業の仕事もしています。彼の作品はThe Upset、Freistil、Communication Artsに掲載され、またLuerzerの世界ベストイラストレーター 200にも選ばれました。
Mateo Dineen(マテオ・デニーン)
カリフォルニア出身。
サンフランシスコのアカデミー オブアートカレッジにてイラストレーションを学びました。作品は、街の中心にあるフリードリヒスハインで展示し、フリーマーケットで販売しています。
2004年までは、シリコンバレーのソフトウェア会社でイラストレーターのリーダーとして働き、また、メンローパーク、ヒルズバラ、ビバリーヒルズで裕福な家の塗装をしていました。 その間も、空想の世界は描き続けていました。そして、ヨーロッパで5ヶ月間旅行をした後、ベルリンに移住することを決断したのです。
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A trip in the woods
1,900円(税込)
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I wanted a cat
1,900円(税込)
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Wish you were here
1,900円(税込)
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Twit
1,900円(税込)
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Uncle tony
1,900円(税込)
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Dream big
1,900円(税込)
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Wrong turn
1,900円(税込)
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Warm and fuzzy
1,900円(税込)
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Work in Progress
1,900円(税込)
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Air bnb
1,900円(税込)
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Selfie
1,900円(税込)
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It's bananas
1,900円(税込)
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Green thumb
1,900円(税込)
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Midnight rendezvous
1,900円(税込)
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Can't sleep
1,900円(税込)
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It wasn't me
1,900円(税込)
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Remember me
1,900円(税込)
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Miles to go
1,900円(税込)
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Meadow monster
1,900円(税込)
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Feeding time
1,900円(税込)
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Hairy tale
1,900円(税込)
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Electric boogie
1,900円(税込)
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Tres elegant
1,900円(税込)
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Spring time
1,900円(税込)
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The out of body experience
1,900円(税込)
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And so it goes
1,900円(税込)
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Say Cheese!
1,900円(税込)
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Incognito
1,900円(税込)
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Crush
1,900円(税込)
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Something other
1,900円(税込)
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Elephants in the room
1,900円(税込)
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Sock monster
1,900円(税込)
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